(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20080513/301472/


そして、誠実であるとは、失敗しないことではない。失敗を防ぐこと、失敗しても
それが致命的にならぬようにすること、そして失敗を直ちに修復することである。
ここではソフトウェアに関してですが、これ自体は「セキュリティ(インシデント・レスポンス)」でも
「情報システム(障害対応...かな?)」でも同じですね